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ちょっとお知らせ
『FIFA09攻略 FIFA10攻略』とブログタイトルを変更されると共にブログ活動を再開される模様です。
FIFA10に向けて私とは全く違った切り口で色々と記事を書かれることと思われます。
当ブログと共によろしくお願いします。
FIFA09攻略 FIFA10攻略
FIFA10 海外版発売日?ではないらしい
このトップページにKICK OFFまでのカウントダウン表示があります。
小さく8月19日という表示がおそらくは海外版の発売日・・・?
と、思ったのですがユーザーの方からの情報を頂いたところによると、ドイツのゲームショウでの正式発表までのカウントダウンだとか;(EAさん紛らわしい表現は・・・・JAROに電話しちゃうぞ?w)
ということで、記事の修正を行いました。
失礼しました。
ちなみに体験版の配信日でも無いそうなのでお間違いなく。
更に追加情報を頂いてますので、コメントを参照してください。
FIFA 10 Official Site
FIFA10 情報(ファーストプレビュー2)
・・・・・・・昨日の続き
Innovating Player Control
『360 Degree Dribbling 』
サッカーゲームの試合の中で前代未聞の360度ドリブルシステムを導入します。このドリブルに関するすばらしいシステムは以前では不可能だったディフェンダーとの間のスペースなどを見つけることを可能にします。
これはFIFA10の中でも最も大きく、最も良い改革で、ピッチを走り回った時の角ばった動きを無くします。
この新しいドリブリングモードであなたはどんな方向にもドリブルすることができます。
方向を修正して好ましい足にボールを置いてください。(重要なショットを打つ時に役に立ちます。)
※現行FIFA09では通常8方向、ダッシュ時込みで16方向が360度になるってことでしょうか?
『Skilled Dribbling』
新しいアニメーションは、熟練したドリブラーにディフェンダーと対面した時に彼を抜き去るための非常に敏感な側面のドリブルを使う能力を与えます。
『Freedom in Physical Play』
より広範囲ドリブルと新しい衝突システムの共有によって様々で断定できないほどドリブラーとディフェンダーとの駆引きの幅が広くなります。
注目すべきはやはり360度の指示基盤をドリブルに投入したことでしょうか。
方向に自由度が上がることでドリブルが脅威になると言うわけではないでしょうが(EAもその辺りは考えているはず・・・・)、8方向がメインとなっていたサッカーゲームにとっては飛躍的な進化かもしれませんね
PES2010が8方向だったら更に遅れをとることになりそうです。
それに360度になれてしまったらPESとFIFAの両立してる方もどちらかに片寄る可能性もあるかもしれませんねぇ。
あ・・・・まだ続きがありますよ↓
FIFA10 情報(ファーストプレビュー1)
FIFA 10プロデューサーであるデイビット・ルッターはグラフィック面の強化の前にゲーム性に関する改良に着目してきた。
Critical areas improved(重要な改善点)
『Urgency』
50以上の新たな動作に加え、より反応の良いプレイヤーポジショニングを作成する新たなAIを構築すること。
本物に近いプレイヤーの動きを作るためのマーキングやスペースに対する新しい概念を持っており、ボールに焦点を合わせた適正なスピードと行動を起こします。
『Trapping』
最も容易で自然に近いトラップポジションを取れる様にプレイヤーの知性を改善し、ボールを受取った時に足元で支配する前の応答性を向上させました。本当の目的=最も簡単にできる・・・というわけではない。
例として、「効果的でないヘディング」、あなたが攻撃エリアへボールをクリアーしたい場合、FIFA09では守備エリアでの効果のないヘディングが問題点となっていました。
『Positioning』
より高度な守備的なポジショニング概念とポジションの優先順位(例えば、CBはCMより重要であること)、このより高い知能によるカバーリングロジックの中でディフェンダーが複数の仕事をこなす時、サイドに開くなど本来のポジションから外れたことで空いた危険なスペースを仲間がカバーリングします。攻撃ではプレイヤーはより有効にスペースを分析するでしょう。正規のポジションに滞在し攻撃を試みる時には曲がりながら走ったり、追い越す道を作ったり、追い越したりするなど、よりバラエティに飛んだ全般的な攻撃時の選択をする様になります。
『Passing』
スペースに関する分析とそのスペースにボールを入れることの脅威について改善しました。これはレシーバーにより多くの選択肢を与えることでパスを通してディフェンスのマークを追い越す為の時間を多く与えます。
そのパスは迅速に前方にいる選手に狙いを定めることができて流動的な動きとなります。
『Shooting』
洗練されたシューティングシステムはボールに適用された歪みと回転を正確に計算することで論理的な軌道・変化を描くことのできるツールを使用してシュートを精製します。
『Defending』
スライディングする時のターゲットを改良、プレスのマーキング、そしてより良いクリアランスロジック(クロスをブロックするためのスライディング、オーバーヘッドクリアランス)でディフェンダーにより多くの選択肢を持たせるだろう。(そして土壇場の状況でいくつかの素晴らしいクリアランスを見ることができるでしょう。)
FIFA 10では戦術的なスキルによってディフェンスメイクができるだろう。(タックルの衝突時に正常にキープできないことでボールが離れた時に敵に奪われたりすることもあります。)
『Goalkeeping』
多くの改良点を抱えていたGKの知覚について改善しました。もしルーズボールをインターセプトできるところでは、そうしなければならない緊急な動きのスタイル。その結果、よりレスポンシブでパワフルに突進するシステムとなった。新しいアニメーションを作製し、そのゴールキープする感覚は遥かに多くの現実的で現在のGKはいくつかの美しいセーブをやってのけます。
FIFA10 情報(スクリーンショット)
待ちに待ったFIFA 10のスクリーンショットが配信されました。
E3 2009開催中は大量の情報が配信されると思われますので、少々遅れがちになることが予想されます。
なるべく早めに掲載していく予定ですので、ご了承下さい。
今回のスクリーンショットは配信数が非常に多いため配信元であるIGN.COMのギャラリーのリンクを張っておきます。
画像の下にあるリンクへアクセスしてご堪能ください。
See More FIFA Soccer 10 Screenshot at IGN.com
E3 2009-新型PSP発表
名称も少し変更されて、正式名は『PSP Go(PSP-N1000)」』となる様です。
見たところスライド方式が導入され小型化されていますが、スライドさせた状態でのL・Rボタンの使用感はどうなのでしょうか?
ダウンロード販売を主体にすることでUMDを廃止する噂もありましたが、確かに画像を見る限りUMDスロットらしき部分が見当らない気もしますがどうなのでしょうか?
私も前からほしいとは思いつつもなかなか手を出さずに来てる代物なわけですが、今回のはPCでPSPのデータ管理ができるなど、PCとの連携が強化されていることもあり良さそうなら・・・・・・・・
コホン・・・・・・
もう少し詳細の情報を待ちたいと思います
もう少し詳しい情報を御覧になりたい方はこちらを御覧下さい。
ついにソニーが「PSP Go」を正式発表
ついでに発表時のプレゼン動画も載せておきます。