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FIFA08攻略 トリガーラン徹底検証4(実践偏)
2008年05月17日
いよいよ実践偏に入っていきたいと思います。
基本的なトリガーランの使い方はマスターして頂いていると思いますので、ここからはゲームプレイにおける展開の作り方に繋げながら、トリガーランのみを用いた色々な使い方を紹介していきましょう。
まずは動画を先に御覧頂きましょう
基本的なトリガーランの使い方はマスターして頂いていると思いますので、ここからはゲームプレイにおける展開の作り方に繋げながら、トリガーランのみを用いた色々な使い方を紹介していきましょう。
まずは動画を先に御覧頂きましょう
実践偏動画です。
ここで、項目毎にちょっと説明を加えておこうと思います。
#1『センタリングスペースを空ける』
これはショートコーナーでより正確にセンタリングを上げるために有効な手段ではないでしょうか?
キッカーからパスを受け、2人に分散されてるマークをトリガーランで走らせることで1人の選手に一瞬引き付けると共に、自分も空いたスペースへ位置取ることでフリーの状態を確立できるため、より正確なセンタリング狙うことができます。
#2『マークを外してスペースへ走らせる』
トリガーランを発動させた選手は解除した時に今いるべきポジションに移動するので、この様に開いた横のスペースへ移動することがあります。この動作を利用して開いたスペースに移動した直後に再度トリガーランを発動することでディフェンダーとの軸をずらしパスを受取れる様なポジション取りをさせることができます。
#3『パスサポートとして使う』
トリガーランの発動・解除を上手く使い、走らせている選手をある程度の距離に保っておくことでサポートとして使っています。また、動画をよく見てみると、それと同時に相手ディフェンスを惑わす要素もあります。
#4『フリーの選手が入って来れる様にスペースを作る』
最初にトリガーランを解除した選手Aが下がって来た時に、選手Bで相手を引っ張ったこと選手Aの側に一瞬スペースを作ります。これによって選手Aが位置取りを変え、そのスペースに入ってきます。
#5『ドリブルスペースを作りながら攻める』
ボールホルダーに対して前方の選手を交互に走らせスペースを確保することで、余裕をもってドリブルすることができ、周りを見る時間も確保できる様になります。
※スペースの幅をある程度保っておくことで、プレスのきついプレイヤーに対しても余裕をもった対応ができると思います。
#6『スペースに走らせながら攻める』
あらかじめトリガーランでスペースを作っておいて、1テンポずらしてそこへ再度トリガーランで別の選手をスペースへ走らせることでプレッシャーの少ない状態で展開していくことができます。
#7『#5・#6を組み合わせて攻める』
トリガーランを巧みに使っています。主は#5での攻めですが、トリガーランで走らせた選手でスペースを作ったり、おとりに使ったりして攻め、最後にスペースへ走った選手にパスを出します。
#8『離れた選手を走らせることで相手の裏をかく』
一旦サイドに振ることで中央への注意をそらしている間に2連発動で奥の中央の選手を走らせて相手の裏をかき、上がりきるのを見越してラストパスを出します。
いかがでしたでしょうか?トリガーランのみでも色々な使い道があるのです。
たぶんそれなりに練習が必要なものもありますが、トリガーランを巧みに使うことで今までできなかった新たな展開をつくることが可能になって来ますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
ここで、項目毎にちょっと説明を加えておこうと思います。
#1『センタリングスペースを空ける』
これはショートコーナーでより正確にセンタリングを上げるために有効な手段ではないでしょうか?
キッカーからパスを受け、2人に分散されてるマークをトリガーランで走らせることで1人の選手に一瞬引き付けると共に、自分も空いたスペースへ位置取ることでフリーの状態を確立できるため、より正確なセンタリング狙うことができます。
#2『マークを外してスペースへ走らせる』
トリガーランを発動させた選手は解除した時に今いるべきポジションに移動するので、この様に開いた横のスペースへ移動することがあります。この動作を利用して開いたスペースに移動した直後に再度トリガーランを発動することでディフェンダーとの軸をずらしパスを受取れる様なポジション取りをさせることができます。
#3『パスサポートとして使う』
トリガーランの発動・解除を上手く使い、走らせている選手をある程度の距離に保っておくことでサポートとして使っています。また、動画をよく見てみると、それと同時に相手ディフェンスを惑わす要素もあります。
#4『フリーの選手が入って来れる様にスペースを作る』
最初にトリガーランを解除した選手Aが下がって来た時に、選手Bで相手を引っ張ったこと選手Aの側に一瞬スペースを作ります。これによって選手Aが位置取りを変え、そのスペースに入ってきます。
#5『ドリブルスペースを作りながら攻める』
ボールホルダーに対して前方の選手を交互に走らせスペースを確保することで、余裕をもってドリブルすることができ、周りを見る時間も確保できる様になります。
※スペースの幅をある程度保っておくことで、プレスのきついプレイヤーに対しても余裕をもった対応ができると思います。
#6『スペースに走らせながら攻める』
あらかじめトリガーランでスペースを作っておいて、1テンポずらしてそこへ再度トリガーランで別の選手をスペースへ走らせることでプレッシャーの少ない状態で展開していくことができます。
#7『#5・#6を組み合わせて攻める』
トリガーランを巧みに使っています。主は#5での攻めですが、トリガーランで走らせた選手でスペースを作ったり、おとりに使ったりして攻め、最後にスペースへ走った選手にパスを出します。
#8『離れた選手を走らせることで相手の裏をかく』
一旦サイドに振ることで中央への注意をそらしている間に2連発動で奥の中央の選手を走らせて相手の裏をかき、上がりきるのを見越してラストパスを出します。
いかがでしたでしょうか?トリガーランのみでも色々な使い道があるのです。
たぶんそれなりに練習が必要なものもありますが、トリガーランを巧みに使うことで今までできなかった新たな展開をつくることが可能になって来ますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
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