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2024年11月07日
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アウトサイドフリックアップ(OutSideFlickUp)
2008年09月29日
今回動画を先にアップしまして説明を加えておりませんでしたが、実は非常に簡単です。
これコマンドそのものは通常のフリックアップ(FlickUp)です。
ただ、発動条件があるので、その辺りを少し説明しておこうと思います。
これコマンドそのものは通常のフリックアップ(FlickUp)です。
ただ、発動条件があるので、その辺りを少し説明しておこうと思います。
説明する前に、ボールの位置関係が絡んでいるのか分かりませんが安定してその状態に持っていけないこともありますのでご了承下さい。
まず手順としては、
①バーティカルフリック(仮)
②アウトサイドフリックアップ
で行いますが、リフティングからバーティカルフリックを発動した時までの間でスパキャンを掛けます。
L2+Lスティックでの移動でも同じ状態になる場合があります。
これを行うことによって選手のボールに対する位置の補正が弱くなるので、その状態になったら蹴り上げた時に選手の向いている方向に対して垂直方向にL2+Lスティックで移動してみましょう。
(一旦ボール正面(選手の向いている方向)に移動してみると補正解除しやすいと思います。)
上手くいけば、選手の横にボールが来るのでそのときフリックアップをすればアウトサイドで蹴り上げます。
移動量が少ないと無反応になったり、多すぎると反転になります。
私が試した範囲での発動率は以下のとおりです。
位置補正を弱めること自体が70~80%くらい
アウトサイドフリックアップは30~40%くらい
煮詰めればもう少し上がるかもしれません。
気が向いた時にでもどうぞw
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