FIFA11・FIFA10 ワールドクラスサッカー 攻略情報 (PS3)

『アシスト』
補正が強いため、位置関係とタイミングさえある程度合っていれば受け手の選手へ割りとピンポイントに飛んでいきます。

『セミ』
合わせる選手の補正が若干緩く、距離的な調整が効く分ゲージの調整をある程度行う必要があります。
大よそ1/2～3/4くらいであればOKかと思われます。ゲージがマックスだと逆サイドへ流れてしまいますので、注意が必要です。
逆にそれを利用して、本来の使い方とは違いますが、深い位置でサイドに開いてケアできれば、意図的に逆サイドへ流す場合などに利用することが可能です。但し、これを使う場合は斜めにゴール側を向いて逆サイド側（真横（スティック上か下））

『マニュアル』
ある程度の方向指定とゲージ調整が必要ですが、調整に対して受け手の位置関係が合っていればピンポイントで合う様に補正が掛かります。
方向指定はおそらく通常のクロスよりも許容角度が狭いため、少々シビアかもしれません。
コツはペナルティポイントの方向を指定すると良いかもしれません。
ゲージ調整はセミと同じ位で良いと思いますが、ゲージがマックスの場合も同じで、逆サイドに流れてしまうので注意が必要です。
これも本来の使い方とは違いますが、意図的に逆サイドへ流す場合に利用することが可能ですが、マニュアルに関しては方向キーの傾け方によってディフェンスラインを越えてサイドへ流すのか、手前を流すのかという2通りの使い道があります。これを使う場合も斜めにゴール側を向いている必要があります。


最後に動画をどうぞ
あまり代わり映えしませんが、最後にマニュアルアーリークロスでのサイドチェンジを載せておきます。

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