- ◆FIFA10攻略カテゴリー◆
☆操作一覧≫ 基本操作1 基本操作2 基本操作3 ゴールパフォーマンス スキルムーブ
☆Official Tutorial≫ MyLiveSeason・VirtualPro SkillMoves PracticeArena-Basis・CreateSetPiece
BasicAttacking・SetPieces Advanced:Dribbling・Passing・ShootingBasic・Advanced:Defending
☆収録データ≫ スタジアム1 スタジアム2 サウンドトラック
☆Game Face≫ 導入偏 作成偏1
☆スキルムーブ≫
☆ゴールパフォーマンス≫
☆ドリブル≫ 基礎知識
☆パス≫ パス精度1
☆クロス≫
☆シュート≫ 概念1
- ◆FIFA11予約受付中◆
[PR]
2024年11月21日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
FIFA09 攻略(セミクロス偏)
2008年12月11日
前回のアシストに続いて今回はセミクロスについて考えていきましょう。
とりあえず、サンプル動画から御覧下さい。
※サンプルですので、一部フリーでクロスを上げられるようにしていますので予めご了承ください。
セミとアシストは操作が違うだけですので、クロスの上げるタイミングなどの条件はアシストで説明したことが基本になります。
操作としての違いは、ある程度のターゲットポイントを自分で調整しなければならない点です。
【セミ】
方向指定:任意
距離指定(ゲージ調整):必要
基本的な概念として、縦軸をスティックで指定、横軸をゲージ調整と捉えると良いかもしれません。
※TV(TELE)視点で左右を縦軸・上下を横軸としています。
基本的なイメージは↓
※右攻めで右側からの場合です。
但し、これはペナルティエリア内に選手がいない場合のもので、選手がいる場合はゲージの強さや指定した方向に対して近い選手に行く様にある程度補正が掛かります。
※1 方向やゲージに対して補正しきれない様な位置にしか選手がいない場合はミスクロスになります。
※2 クロスの弾道やスピードは選手の向きや操作状態などによっても変化します。
○ × 2と○ × 3はファーへ行かないこともないのですが、
・高さが低いことによってディフェンダーにカットされる可能性が高い。
・ニアよりの選手に優先的にターゲットされる傾向が強い。(ゲージの強さによって多少調整は効きます。)
このことから、やはり基本的には中央~ニアの範囲に限定して使うのが無難だと思われます。
ゴール側へ斜めの向きで上げることで球威がある程度安定します。
★ゲージの調整するタイミングについて★
○ × 2~3のクロスをあげる時のゲージを調整タイミングですが、『1回目の時に調整する』という見解を出されている方もいらっしゃる様ですが、これについて、現在の検証段階に於ける私の見解は、『○ × 2なら2回目、○ × 3なら3回目にゲージ調整する』です。
ゲージの強さは最大でも○ × 2は1/2程度、○ × 3は1/4~1/3程度になれば良い方で最大まではいかないみたいですが、私はこの方法で問題なくプレイしています。
コツは途中の回数(○2回なら1回目、○3回なら2回目まで)を極力素早く連打する。
※球威が極端に弱かったり、ミスクロスになってしまう原因について
操作面について、クロスが放たれるまでの短い時間の中で途中の回数で時間を取られてしまうと、ゲージを調整する時間が削られてしまい、充分な強さまで持っていけていない状態でクロスが放たれてしまうためにミスクロスになってしまう可能性が高いのではないかと考えられます。
補足
1回目の時に調整する方法について、私も疑問に思ったので相当な数のクロスを上げて確認してみましたが、高さなど微妙に変化している感じはしましたが、基本的な弾道としては大半○1回と同じでした。
○3回に限ってはほとんどのボールが浮いてしまいグラウンダーになることはありませんでした。
もう少し色々試してみようと思いますが、おそらく見解は変わらないと思います。
何せFIFAなだけにこの操作によっての変化も可能性としてはありえるので間違いではないかもしれませんが、あくまでも私の見解は基本的に安定した操作方法での見解ですのでご了承ください。
操作としての違いは、ある程度のターゲットポイントを自分で調整しなければならない点です。
【セミ】
方向指定:任意
距離指定(ゲージ調整):必要
基本的な概念として、縦軸をスティックで指定、横軸をゲージ調整と捉えると良いかもしれません。
※TV(TELE)視点で左右を縦軸・上下を横軸としています。
基本的なイメージは↓
※右攻めで右側からの場合です。
但し、これはペナルティエリア内に選手がいない場合のもので、選手がいる場合はゲージの強さや指定した方向に対して近い選手に行く様にある程度補正が掛かります。
※1 方向やゲージに対して補正しきれない様な位置にしか選手がいない場合はミスクロスになります。
※2 クロスの弾道やスピードは選手の向きや操作状態などによっても変化します。
○ × 2と○ × 3はファーへ行かないこともないのですが、
・高さが低いことによってディフェンダーにカットされる可能性が高い。
・ニアよりの選手に優先的にターゲットされる傾向が強い。(ゲージの強さによって多少調整は効きます。)
このことから、やはり基本的には中央~ニアの範囲に限定して使うのが無難だと思われます。
ゴール側へ斜めの向きで上げることで球威がある程度安定します。
★ゲージの調整するタイミングについて★
○ × 2~3のクロスをあげる時のゲージを調整タイミングですが、『1回目の時に調整する』という見解を出されている方もいらっしゃる様ですが、これについて、現在の検証段階に於ける私の見解は、『○ × 2なら2回目、○ × 3なら3回目にゲージ調整する』です。
ゲージの強さは最大でも○ × 2は1/2程度、○ × 3は1/4~1/3程度になれば良い方で最大まではいかないみたいですが、私はこの方法で問題なくプレイしています。
コツは途中の回数(○2回なら1回目、○3回なら2回目まで)を極力素早く連打する。
※球威が極端に弱かったり、ミスクロスになってしまう原因について
操作面について、クロスが放たれるまでの短い時間の中で途中の回数で時間を取られてしまうと、ゲージを調整する時間が削られてしまい、充分な強さまで持っていけていない状態でクロスが放たれてしまうためにミスクロスになってしまう可能性が高いのではないかと考えられます。
補足
1回目の時に調整する方法について、私も疑問に思ったので相当な数のクロスを上げて確認してみましたが、高さなど微妙に変化している感じはしましたが、基本的な弾道としては大半○1回と同じでした。
○3回に限ってはほとんどのボールが浮いてしまいグラウンダーになることはありませんでした。
もう少し色々試してみようと思いますが、おそらく見解は変わらないと思います。
何せFIFAなだけにこの操作によっての変化も可能性としてはありえるので間違いではないかもしれませんが、あくまでも私の見解は基本的に安定した操作方法での見解ですのでご了承ください。
PR
アーリークロスも含まれているでしょうか?
あとOを長押しすると(ゲージを溜める)クロスが曲がる(ディフェンスを超えてCFに合う)ような気もするのですが。
おかげさまでワールドクラスでも結構いけてます。。
クロスエリアがペナルティエリアの側面になるので必然的にクロスはペナルティエリアの手前のラインを越えることになります。
基本的な位置として表現しているだけですので状況によりますね。
>アーリークロスも含まれているでしょうか?
アーリークロスは含まれませんよ。
>あとOを長押しすると(ゲージを溜める)クロスが曲がる(ディフェンスを超えてCFに合う)ような気もするのですが。
これは私の検証している傾向からのお話ですが、ゲージを強めにしてファーよりに上がるクロスがファーよりの選手にターゲットされたことで補正が掛かり、その影響によってクロスが曲がる現象が発生するのだと思います。
深い位置から上げるとよりその傾向が強くなる感じがしますね。
>おかげさまでワールドクラスでも結構いけてます。。
がんばってますね^^
勝手に曲がるなぁと思ったのは補正がかかってたんですね。
でも、説明書には自分でクロスにスピンかけれるってあるんですがどうなんでしょうか?
>勝手に曲がるなぁと思ったのは補正がかかってたんですね。
>でも、説明書には自分でクロスにスピンかけれるってあるんですがどうなんでしょうか?
EAの説明書は適当過ぎて当てにならないので、説明書自体を私は全く読んでいないのですが、そんなことが書かれていたのですかw
実際のところはどうなのか確認してみますね。
いやぁ~それにしても完成度の高いソフトですね。
今からいろいろ説明書使って勉強しよっと思ったのですがwEAの説明書は当てにならないとw
以前ipod touchのEAが作成したgameはかなりの不評だったことを覚えています。なので納得っちゃー納得~
でもウイイレ09よりもFIFA09のほうが圧倒的に良いと理由も+され聞いたので購入しましたほんとによかったと思います。
EAの説明書はかなり適当なのは周知の事実ですよね;
細かいバグがあるのが残念ですが、大筋完成度としては高いと思います。
これからも当ブログをよろしくお願いします。