FIFA11・FIFA10 ワールドクラスサッカー 攻略情報 (PS3)

GameFaceの作成に悪戦苦闘してらっしゃる方が多いことでしょう。
私もそのうちの１人なのですが、ようやくそれなりに納得の行くものが作成できたので、みなさんにお披露目しようと思います。

画像を見ていただくだけで分かる方がいらっしゃれば苦労した甲斐がありますが・・・・

ティエリ・アンリ選手です。

似ていますでしょうか？

色々作成してみて現状の仕様ですと、やはり成形上の制約が大きいため、少なくとも輪郭が近づけられる範囲の物でないと厳しいかなという印象です。

また、良いものが仕上がったら載せようかと思いますｗ

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Proキャラクターの育成が非常に事務的な作業を強いられていてダルイ今日この頃、みなさんのFIFAライフがいかがでしょうか？ｗ

先日、GameFace作成中に下記のエラーが発生しました。
これは以前一部のユーザーの方からもコメントとして頂いていたエラーメッセージですので、どういった状況で発生したかをご説明しておこうと思います。

Generation could not complete. Try re-adjusting the marker placement on your photo and try again.

このメッセージは部位の指定マーカーの位置を修正してください的なものです。

私の場合、設定しようとした画像がGameFaceの顔の範囲を設定する白抜きの部分に対して、エラの部位が極端に細い顔を使おうとし、その画像のエラの部分に合わせてマーカーを設定したところ、このエラーメッセージが表示されました。
試しに正常に認識できる画像の位置にエラの部分のマーカー設定したところ正常に認識されました。
（エラのところの色がおかしくなりましたが；）

このことから考えられるのは、顔の輪郭部分を指定するマーカーが、顔の範囲を設定する白抜き部分から極端に離れてしまうとエラーが発生する可能性が高いのだと思われます。
従って、白抜き部分に対して輪郭部分を指定するマーカーをあまりはなれた箇所に指定しないようにすることで回避できるのではないかと思われます。

当然この方法ですと認識はされるものの、顔ではない部分を拾うことになりますので、そのあたりは画像をいじって、画像設定後の成形で修正するしかないかもしれません；

この症状で悩まされている方は参考にしてみてください。

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1.初期画面
最初にこの様な画面が表示されます。
下にあるCreateボタンを押して作成を開始します。
この後注意書き等が表示されますが、画面を進めれば良いので省略します。

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FIFA 10から顔写真などを利用してVirtual Proで使用する選手の顔を作成できるGameFaceが導入されました。現在ベータ仕様ですので、望むものに仕上げるのが結構大変かもしれませんが、この先色々アップデートして完成度の高いものができることを期待しております。
さて、今後の発展を期待しつつ新しいものは体験してみようということで、今回はこのGameFaceの導入までについて解説していきたいと思います。

下準備：FIFA10で使用するPS3・XBOX360のアカウントのメールアドレスを使用してEA FOOTBALL WORLDのアカウントを取得しておく必要があります。


1.取得したEA FOOTBALL WORLDにログインします。

2.ログイン後FeatuersからGameFaceを選択します。













3.Let's Get Startedボタンを押します。

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